九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーン
◎九州の各消防本部(局)が一斉に住宅用火災警報器普及啓発キャンペーンを実施します◎
平成23年6月1日からすべての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられ、
今年(令和3年)で10年を迎えました。
住宅用火災警報器は10年が取り替えの目安となっています。
古くなった住宅用火災警報器は寿命や電池切れなどで、火災を検知しないこともあるので、
点検を行って、必要であれば取り替えましょう。
- 「住宅用火災警報器普及啓発キャンペーン動画」←クリックで見れます。
- 住警器リーフレット